知りたい
ボランティア保険
ボランティア保険とボランティア行事用保険の加入申込の受付をしています。
ボランティア保険
ボランティア活動中のさまざまな事故によるケガや損害賠償責任を補償します。
さらに後遺障害もフルカバーなので安心です。
ボランティア行事用保険
地域福祉活動やボランティア活動のさまざまな行事における
- 主催者や参加者のケガ
- 主催者の賠償責任(主催者責任)を補償します。
※詳しくはhttp://www.fukushihoken.co.jpをご覧ください。
行事用保険
地域福祉活動やボランティア活動のさまざまな行事における
- 主催者や参加者のケガ
- 主催者の賠償責任(主催者責任)を補償します。
※詳しくはhttp://www.fukushihoken.co.jpをご覧ください。
赤い羽根共同募金運動
歳末助け合い運動
ボランティア連絡協議会
ボランティアグループや個人ボランティアが相互に協力し合い、ボランティア活動の一層の推進を図ります。
活動内容
- ボランティア派遣活動
- 花いっぱい運動
- 集いの広場「木もれび」(毎週第2、第4月曜日)
- 福祉体験学習サポート活動
- 徘徊SOSネットワーク活動協力
- 移動サロン協力
- 苅田町及び社会福祉協議会など主催の行事及び研修会への参加協力
- 定例運営委員会(毎月第1月曜日)・各種実行委員会
社協だより
社会福祉協議会では、毎月10日頃、社協だより「手をつなごう」をお届けしております。
認知症サポーター養成講座
認知症を正しく理解し、認知症の人とその家族を温かく見守る認知症サポーターの養成をします。
【認知症サポーター養成講座を依頼したい場合は・・・】
- 開催日時(希望日)・会場を決め社会福祉協議会までご連絡ください。協議の上日時を決定し講師を派遣致します。
- 受講料は無料です。
- 受講者は10名以上でお申込み下さい
- 講座時間は、60分から90分程度です※応相談
- 講座内容 ①認知症とは②認知症の方への接し方③認知症の方を地域の力で支えよう等
- 講座受講者には、認知症サポーター
福祉教育推進校
学校で行う福祉教育
福祉とは「しあわせ」のことであり、苅田町社協では「自分のしあわせ」と「みんなのしあわせ」を考え、活動を通して相手のことをよく知り、自分のことも知るという「人がともに生きる」ことを考えることを目標にしています。
プログラム例
- 認知症サポーター養成講座の開催
- 高齢の方や障害がある方をゲストティーチャーとして招いて交流
- 高齢者疑似体験、アイマスク体験、車いす体験
- 手話、点字講座
- 障害者スポーツについて考える
- ユニバーサルデザインについて考える
- 災害とボランティアについて考える
福祉教育サポートボランティア定例会
学校での福祉体験学習等をサポートしていただいているボランティアを対象に、研修や日程や内容のコーディネートを目的に定例会を開催しています。
福祉教育推進協力校連絡会
毎年3月頃、各校の福祉教育担当者及び教育委員会と社協が集り、福祉教育の反省及び総括、次年度の方針についてなど話し合っています。
福祉教育サポートボランティア募集
福祉教育サポートボランティアとは?
福祉教育で生徒が行う体験等のお手伝いです。
具体的には…
- 生徒が二人一組でアイマスクを付けての誘導体験や白杖体験、車いす体験、高齢者擬似体験を行います。
- 一組に一人サポートボランティアさんに付いてもらい、安全を確保しながら体験を行います。
- 体験する際の注意点や、道具の使い方なども伝えていただきながら、体験のお手伝いをしていただきます。
初めての方でも職員が手順や道具の使い方を説明するので、安心して参加していただけます。
児童生徒との交流ができ、学校からも「体験だけではなくボランティアさんと交流できたことも良かった」との声をいただいています。
サポートボランティアとして活動してみませんか?
※福祉教育サポートボランティアとして活動する際には、事前にボランティア活動保険に加入していただきます。
万が一事故が起こった際は、その保険で対応します。
子育て支援
少子化、核家族化の進行や子育ての孤立化など、子どもや子育て家庭を取り巻く環境の厳しさは、現在大きな社会問題となっています。
苅田町社会福祉協議会では日常の中で子育ての話ができ、子育てを支えることのできる、つながりのある地域社会づくりを推進しております。
生活支援体制整備事業
新しい地域づくりを、住民が主体となってすすめていきます。
そのために生活支援コーディネーターを配置し、協議体という話し合いの場をつくります。
生活支援コーディネーター
地域支え合い活動と協議体の活性化の要です。
協議体と協働しながら、積極的に地域に入り、人々の暮らしの中にあるさまざまな知恵や工夫・技を見つけ出して、それらを意味づけて、住民にその意義を意識してもらったり、周囲に見える化することを仕事とします。
協議体
「地域が元気になるための話し合いの場」「住民が自由に話し合う場」。
行政と住民、さまざまな専門職や事業者が一つのテーブルにつき、対等な立場で「地域づくり」について考える場。
苅田町司法・福祉多職種連絡会
苅田町社会福祉協議会では、法的トラブルの解決が図れることを目的に2ヶ月に1回、弁護士・司法書士・地域包括支援センター、精神科病院の相談員等と事例検討を行っています。